眼鏡工房ヤマモト ブログ
京都市北区のメガネ専門店 眼鏡工房ヤマモトです。 HPはこちら http://www.yamamoto-megane.com/index.html
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レンズふきふき
長いことメガネを掛けてきたけど、お手入れ方法については知らなかった・・・ たまにそう言った声をお聞きするので、今日はメガネのお手入れ方法について。

今のメガネレンズはプラスチックが主流で、レンズ表面には薄い膜状(反射防止コートは、包装ラップの1/100の厚み。撥水コートは包装ラップの1/1000の厚み。)のコーティングをしています。

そして傷や熱により、このコーティングが剥がれたり、ヒビ割れをしたりする事があるのですが、いちどこうなってしまうと修理する事は不可能なので、レンズを交換するしか方法がありません。

では、どうすれば傷やヒビ割れをせずにレンズを長持ちさせる事が出来るか?  

まず傷についてですが、レンズのコーティングには傷防止コートがあり、そのコート処理をする事で通常のマルチコート(反射防止)や、撥水コート(汚れが付きにくく、滑りがあるので拭き取りやすい)に比べ、傷が付きにくくなります。

お手入れ方法としてはメガネを水洗いし、レンズ表面に付着している小さな埃や汚れを洗い流します。(←プラスチックレンズは熱に弱いので、お湯は使用してはいけません。)
 
汚れが落ちていないときには、中性洗剤を左右のレンズに1滴ずつ垂らし、指の腹で軽く洗ってあげると綺麗に汚れが落ちます。

水洗いしてタオルやティッシュで水気を取った後、専用のメガネ拭きを使用して綺麗に拭きあげれば出来上がりです。

多いのは水洗いをせずに、そのままメガネ拭きで拭きあげてしまうこと。 これを長い間すると、細かな傷が入ってきます。

当店ではメガネお買上げのお客様に、紙のレンズ拭き「レンズふきふき」を仕上げ様として差し上げています。 こちらは超極細繊維を使用していて、軽く拭くだけで汚れをすっきり落としてくれるもので、こちらのレンズ拭きを買いに、ご来店下さるお客様も多くいらっしゃいます。(1個¥100)

DSC02935.jpg DSC02937.jpg

次に熱について・・・

プラスチックレンズは熱によって膨張しますが、レンズ表面にコーティングしている薄い膜は同じように膨張しないので、このコーティングの薄い膜がヒビ割れをおこします。

これも修理出来ませんので、レンズ交換しか方法がありません。 

注意することはお風呂で使用しないこと、サウナは絶対ダメです。 夏場、車の中にメガネを置きっぱなしにしないなど高温になるようなところは避けてください。 

でもメガネを掛けないと風呂場で全然見えない! そういう方はガラスレンズを使用するか、コーティングに耐熱コートがあるので、そちらを使用すれば良いと思います。  ただサウナに関してはフレームの種類によって、熱で変形することがあるので、やはりお勧めはできません・・・。

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